一人暮らしで狭い部屋に合う意外なテーブル。北欧インテリア

一人暮らしの部屋にテーブルを購入する場合に購入する場合、一般的にシンプルで小さめの正方形や小ぶりの長方形の白等のテーブルを想像される方も少なくは無いのではないでしょうか?

もちろんのことそれはそれでありでして、使用年数が短ければ節約に繋がることも往々にしてあります。






逆に一人暮らしで105cm×80cmや105cm×75cmのローテーブルは、部屋が狭い分そのテーブルはフル稼働する事になるでしょう。
ベッドとテーブルがあれば食事やノートPCなどを触れたり、スマホを触ったり、読書や睡眠を取ることが出来て意外にも快適に過ごせることもあります。

例えば、ベッドが収納付きのベッドあればスペースはほぼ同じでありながらもチェストや収納ボックスの数を減らすことができるでしょう。
また、テーブルがこたつであれば冬にエアコンやファンヒーターなどが必要でなくなることもあります。

一台で二役できることは非常にメリットが高い場合があるということです。今出来ていたことがそのままに出来て+アルファ無理なく何か快適になることが増えたとすれば、
その機能は自分にとって有益である可能性が高いということなのです。
ローテーブルが折りたたみ式であったり、75角の正方形ではなくそれよりも少し大きい幅90-105センチ×奥行き60-75cmであれば出来ることが更に増すのは当然の事です。
奥行きが小さくなりすぎることは今まで出来ていたことが不便になったりとマイナス要素が出てきますので余りお勧めできません。

105cmのテーブルを置けるスペースすらない場合は別ですが、更に自分の陣地が大きくなると考えればそれだけでもお得ですし何よりもお洒落なローテーブルの種類が格段に増えます。
ベッドのマットレス(ボンネルコイルよりポケットコイル好みにもよります。ポケットコイルなら数も大事な要素です)の次にお金を掛けるべきものがテーブルでしょう。

初期費用は増しますが、テーブルのサイズを少し大きくする事だけであってもオススメします!

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用途に応じたローテーブルが一番快適に過ごせるアイテムになるのかも知れません。

またベッドも同じでシングルよりはセミダブル実質20cm幅が増えるだけです。ただ、ベッドの場合動かしにくい構造になることも多いので、
ベッドはシングルで寝心地が悪くなければそれでいい場合が多いかも。自分の体格や必要スペースに合わせることが大切です。

ローテーブルでも同じですが、自分の必要スペースをよく考えて購入すれば間違いが減るでしょう。






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