秋を感じるインテリアや防音ラグ

こんばんは~

やっと猛暑から抜けたなぁと思ってましたら、直ぐに涼しくなり季節の変わり目を感じる日が増えてきました。

また、8月が終わり9月になるというだけでも秋を感じちゃいますよね~

そろそろ部屋のインテリアの模様替えの季節でもあります。日本には四季がありますので、それに合わせられたら一番よいのですが、さすがに秋色のテーブルと春色のテーブルという風に使い分けられている方は殆どいらっしゃらないと思います。

しかし、夏にいぐさラグを使っておられた方が通常のラグに変える季節ではあると思います。いぐさラグは北欧インテリアにも合うようなモダンな柄のラグもありますので、来夏は少し注目してみていてくださいね。また、いぐさの匂いは和風な香りだと思われがちですが、北欧のアロマにも草木の香りがするものもありますので、五感を刺激する意味では北欧インテリアに近いと思ったりもします。

さて、

今回は、折角秋が深まっていくのなら、こたつテーブルやこたつにも使えて、尚且つ秋を感じることが出来、集合住宅にも向いている防音のラグを紹介させて頂きたくて書きました。もう、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

最近は西海岸風のテイストも流行っているのでデニム風のラグなどもチラホラ見かけるようになりました。デニムだけあって洗えば洗うほど味がでるタイプのラグなどもあります。ラグのなかでは珍しいタイプでしょう。

また、心地よさでいいますと、厚みがあるラグは部屋を豪華に見せる効果もありお勧めです。

多くのラグは色のバリエーションも多く、緑色は素足で芝生を歩いているような感覚になれるものかもしれません。実際、芝生を素足で踏むとやわらかく感じるには、季節や芝生の量により大きく変わります。

踏むときは低反発なのに床面に近い部分は高反発でできている物もあり、魅力的な商品が増えたな~と思います。

今までにないような商品の方が魅力的に思えることも多いのかも知れません。

秋の北欧インテリアという意味合いを強くされるなら、色はベージュやブラウン色などが合うでしょう。ラグは残念ながらそんなに長くは使えないことが多いので思い切って白に近い色を選ぶことで個性がある部屋を演出できるでしょう。

 

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