ある程度歳を取ったらベッドで生活を


こんばんは~

日本でもかなり多くの方が今はベッドを使われていると思います。私個人の話をしますと、ベッドの時もあれば布団の時もあります。ベッドの無い生活なんて考えられないという方も多いでしょうし、その逆も然りです。若くてもベットは楽でいいですよね。

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何故ある程度の年齢からベットが良いかといいますと、先ほども書きましたように楽だからというのが一番の理由です。布団生活が辛い理由の一番の原因である布団の上げ下ろしがなくなることで腰への負担や面倒が減り一般的にはよいと思うことが多いです。また。休みたいときに、いつでも直ぐに横になれることも大きな利点となるでしょう。

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ここまでアンティークにしなくても普通のベッドで居心地のよいものをお勧めいたします。

布団にも利点は沢山あります。スペースの有効活用ができたり、清潔感が保てるなどあります。もちろんそういった事も大切ですよね。

しかしながら、若いうちは苦にならないことが年齢と共に苦になることもあります。ベッドをスペースの有効活用として使うにはソファ代わりにするやいつでも横になれるといったことでしょう。

正直、10代や20代前半では思いもしなかったことですが、今は楽をしたいときは、半年くらいベッド生活を続けて、時々、フラットな部屋で過ごしたいときのみ部屋を変えて布団を敷いて寝ています。

ちょっと贅沢にも思えますが、一人暮らしや、家族が結婚等で年々減っていくことを考えますと、そういうのもありだな~って思いながら書きました。

上記に気づいて以降、親しい友人にも布団よりはベッドの利便性を伝えています。

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