こんにちは～

寒くなってきて多くの上着を羽織る時期になっていますよね。

一度に着る服が増えれば増えるほど、着衣した状態が気になるところです。（イメージ通り着ているかな？似合ってるかな？などなど）

出かける前の最後のチェックに、家に大きめの鏡があれば便利ですよね。

ミラーでシンプルなものは沢山ありますが、サイズによっては設置する場所が悩みどころです。

取り付けできるタイプでも、実際にちゃんと取り付けられるのか心配になることも多いものです。

いまのミラーの多くは利便性もよく考えて作られていて、取り付けも簡単なものが主流です。

大きければ大きいほど嬉しいですが、場所を確保することが難しい場合もあります。また、ミラーの素材感やテイストはフレームだけで決まることから、選び方も慎重になるでしょう。粗悪感を感じるようなデザインは避けたいところです。

こちらは万一鏡が割れてしまっても破片が飛び散らない加工のされたミラーです。多くの場合はミラーの表面に薄い透明のシールの様なものが貼ってあり、割れても飛び散らないような工夫がなされています。
このヴィンテージ風のミラーは立て掛けての使用も出来ますので、大きな事故にならないようにガラス飛散防止加工がなされています。ホワイトは北欧レトロ風ですよね。

また、このサイズであっても簡単に金具で取り付けできるようになっています。1人でも簡単に取り付ける事が出来ますが、2人での作業がより安全でしょう。気を付けて行ってくださいませ。

もちろん、大きな姿見ミラーは憧れでひとつは欲しいと思うのですが、私の家は玄関が小さいため、サイズがぴったり合う幅13cmのタイプにするのがいいかなと考えています。

玄関は家から外へと出る最後の通関？ですので、あれば本当に便利です。幅が13ｃｍの割に素材感もちゃんとあるのがいいですよね。
実際にも何度か見てみたことはあるのですが、少し自分の角度を変えながらなら、しっかりと全身を確認することができます。

場所を取らず、取り付けも簡単で機能的ですのでテイストはあまり出ていないという欠点を除けば、一番欲しい鏡になると思います。

どの部屋や場所であっても、スペースを大きく取るアイテムは少ないほうが部屋全体のインテリアを楽しめるでしょう。

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