北欧インテリアとしてのクリスマス

こんにちは~

急激に寒くなり、行動が鈍くなって少し困っています。少し気が早いですがクリスマスの準備も着々と進めています。家にイルミネーションを施すことは日本でも珍しい事ではなくなりましたが、北欧本場のイルミネーションには夢があるのでしょうね。北欧では11月頃から家の中にクリスマス用のインテリアを飾っていくのが一般的です。

急激に飾り付けず、自然な感じで飾り付けを増やしていく事の方が多いらしいです。そしてその飾り付けに木製品が多いのも特徴的です。

ノルディカいいですよね!

少し値が張るものもあるのですが、木製の人形でデザイン性のあるものと考えれば、高くはないものだと思います。クリスマスまでのみ飾るのでもいいですし、ずっと飾っていても不自然さはありません。
木製品でここまで陽気な雰囲気になるのはある意味特別な感じもしますし、その特別感を自分の部屋やリビングに作り上げるのは楽しいことであるとしか言いようがありません。

クリスマスにも使えるような木製品の人形は、かなり量産されているもの以外は売れれば直ぐになくなるのがインテリア業界での常識でもあります。何であっても一歩はやく行動することで、得れないものが得れることもあります。

個人的には非常に好きなテイストで、人形系統は悩むところですが、数品で部屋はナチュラルに囲まれた雰囲気になること間違いなしです。

木製品なので強い衝撃を与えない限り長持ちするところもいいですしね。

お子様にも、木製品のおもちゃや飾り付けは非常によいものだと思います。

基本的には、触ることはできませんがこういった飾りもおしゃれで楽しさのあるインテリアです。

いつもよりも優しい雰囲気のクリスマスをと目指されている方は必見だと思います。木製品の良さを知って頂ける良いチャンスなのかも知れません。

子供の頃にしたことのある、プレゼント交換にも喜ばれることでしょう。




いつも、本当にありがとうございます!!

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