北欧インテリア無垢のフローリングと蜜蝋

こんばんは~

家具やフローリングの仕上げ、そしてキャンドルにも使われている蜜蝋と呼ばれるものは少し高価ですが、必要な場合があります。表面に綺麗な塗膜を形成しますので、傷が付きにくくなるだけでは無く歩いても触っても木のささくれのようなものに刺さらないメリットがあります。(キャンドルの方はここの下に書きます。)

家具でもフローリングでも蝋でコーティングすることで傷が付きにくくなり、また反りにくく成るなど、手入れをすることで長く使えるようにもなるでしょうし、見栄えもよくなりますので、ロウでの手入れは大切にして頂きたいと思います。木と触れ合える機会も増えて、その木の特性についてもより知る事ができるでしょう。

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この位の量でも10坪分程度のフローリングを塗る事が出来ますので、まずは慣れる気持ちで始めることも大切なことです。

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このように巻いてあるのですよ~その上ハニカム構造です!(笑)

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蝋には色々な使い方がありますが、個人消費で一番多く使われているのはやはりキャンドルでしょう。こういったペーパーの様に巻いて作ってある蝋燭も非常におしゃれで流行ってもいます。

北欧インテリアに囲まれていて、北欧のようなライフスタイルで暮らせる方には蝋燭は照明の一つになることもあるでしょうが、一般的に日本人にとってキャンドルは、ほんのり明るくて綺麗なものというイメージですし、長時間点けていることに抵抗があられるかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

ペーパーの様に巻くことにより、燃焼時間が短くなり、フィンランドの暮らしの気分に少しだけ浸ってみたい時にぴったりのキャンドルだと思います。価格は通常のキャンドルよりはしますが、その分、輝きの儚さや美しさに触れることもできるのでしょう。

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