北欧インテリア:夏や秋口にも合うシューズボックスやベンチ

こんばんは~

今日も暑かったですよね^^;日本の夏は暑いので、暑さに関してかなり昔から対策をこうじている国だと思います。それは打ち水をするというような物知的に温度を下げる伝統的な方法から、見た目で感じることのできる涼しさを加味して考えられているものまで、さまざまです。

すだれなどに見られるような直接的な日光を浴びず、通気性も確保する工夫がされているようなデザインというのも面白く感じます。また、見た目もなんだか涼しげです。涼しく感じるのは、すだれの効果を知っているということもあるのでしょうけど、それだけではなくデザインにもそういうったことを感じさせるものがあるのだと思います。

また、色々なデザインがあるなかで、格子状に組まれているデザインというのは特に暑い夏には合うと個人的には思っています。夏は毎年訪れますので購入はいつの時期でもいいのでしょうけど、見ているだけでも気分的に2-3℃下がったように感じるのが不思議ですよね。

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こういうデザインは昔にも書いた記憶がありますが、個人的に好みなこともあり夏に使っていて体感温度が下がる気分になれる家具だと思っています。これはシューズボックスですが、玄関という夏には非常に温度の上がる場所にあって、少し癒されるデザインだと思います。また、通気性の良さというシューズボックスに適した機能性も備えています。(ニトリで取り扱われているはずです)

北欧インテリアのイメージにも合うのが面白いですよね。

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材料も厳選されていて価格も高価ですが、初夏から秋口に屋外で使うと気持ちよさそうでいいですよね。かなり高いセンスを感じる製品なので配置する場所全体が統一されていなければ、単体で使うと少し浮いてしまうレベルのデザイン性を持っていると思います。もちろん、涼し気で、こういった家具を違和感なく置ける家を目指したく思うこともあります。

和風なデザイン性でありながら北欧家具にも似ているというところが、こういった家具の特徴でもあり、購入した後に後悔が少ないインテリアとなります。

引っ越しをする際や模様替えをする時のことを考えても、北欧テイストであっても和風であっても合うのですから、ある意味では融通が利くデザインともいえるでしょう。

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