北欧インテリア:部屋の白い部屋壁やキッチンカウンターに合うもの

こんばんは~

室内の壁の色は白の部屋やトイレなどが多いともいますが、

壁には何か無いと白いだけで少し寂しい感じがする場合もあります。もちろん、そういったところにポスターを飾るのもいいのですが、

他にも何か立体的なものでアクセントを付けることで部屋をさらにオシャレにしたいと思うところです。

実際にどういったものを壁に取り付ける付けることでオシャレになるのかといいますと、実用的かつアクセントになるものがよいでしょう。

直ぐに実践できる人もいたり、何年か経てば実践できる人もいらっしゃるとは思いますが、飾り棚を作るなら、家にある小振りなチェストの引き出しを

使って飾り棚にすると立体的かつ部屋に直ぐに馴染みます。もちろん、白に全く合わない色なら別ですが、少しヴィンテージ感の出ている、ダークブラウン系又はナチュラル色系でしたら白の室内の壁にも違和感なく配する事ができるでしょう。

あまり深い引き出しでしたら邪魔になりますので、やや小ぶりで浅い引き出しが合うでしょう。

その引き出しの深みのある方向を部屋側に向けて引き出しの中に、例えば、グラスや食器などを飾ることでヴィンテージ風の部屋を直ぐに作ることが出来ます。

もちろん、その引き出しは自分の家にある家具に限らず、要らなくなったチェストを再利用という形で使えば、インテリアとして十分に楽しめるものになります。

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これは私の想像以上のものなのですが、キッチンカウンターに「引き出し」そのまま向きでキッチンカウンターに引き出しの半分くらいの長さのものや端材を取り付けることで、ここまでやってしまうのかというレベルのヴィンテージカフェのようなリビングやキッチンができることでしょう。

北欧系インテリアだけに限らず、ちゃっとしたアイデアや工夫により、自分自身のセンスを少しずつ磨いていきましょう。

 

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