こんばんは~
北欧インテリア系の中でもチェストは人気の高いアイテムだと思います。それは実用的かつおしゃれであるということだと思います。
持ち手は金具か木製かというところは悩みます。私は個人的には木製の持ち手が好きなのですが、耐久性に難があるので最近は金具の持ち手でもおしゃれに見えたりその金具が主張しすぎない場合は充分アリだと思っています。
チェストに服をしまうのは畳むのが面倒くさいと思われる方は昨日の記事をご覧下さいね!
少し価格のするチェストは存在感があり、それだけでオブジェになるほどの雰囲気を持っています。(このチェストはアンティークさもあります)
パイン材らしく素材感もありボリュームを感じる仕上げだとも感じます。
また、チェストだけで雰囲気を一変できな場合は、
こういうアイテムもプラスで揃えることで、かなりオシャレ度が増します。
どこにでもある感じなのに趣があるミラーですよね。ミラー下の空間部分が好みの分かれるところかも知れません。
チェストを目立つ場所に置いて「見せチェスト」にするかどうかで変わりますが、ミラーも同じ空間内に置くことでかなりの統一感がでるでしょう。
したの写真のランクのチェストになると存在感が強く既に北欧チェストがインテリア中心になっているように思います。
北欧インテリアはナチュラル色もその雰囲気を増す場合もあります。
でも、色は無理をせず、その部屋に合う色を選ぶことが一番よいでしょう。
自分が満足できる部屋作りを色々と考えるだけでも楽しいですね。
お付き合いありがとうございました。