こんばんは！かぐらんです。
今日は午前中にサイトの細かい作業をしていましたので、あまり頭の中がスッキリしていません。
もともと、かなりボンヤリしているほうなのに大変な状態です 笑
本日の題材は・・一番難しいチェアとなりますが、軽く書きます！また、途中からはチェア以外の話しになる予定です。
こういうチェアってのは合わせ易いですよね。たぶん、殆どのダイニングに合うようなデザインじゃないでしょうか？
特売で販売されていたので欲しかったのですが、少し私にはサイズが小さかったのです＞＜
チェアは、やはり今まで自分の使っていたサイズより3cm幅が小さくなると、フィットしない気がします。
テイストは合っても自分に合わないと、どうしようもないですからね＾＾；
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北欧系のチェアは種類が多いので、かなりの中から選べる反面、決定までに少し時間が掛かります。
SH（シートの高さ）も非常に大事になってきますよね。SHを表記されていないお店や通販は少ないと思いますが、SHの表記が無い時点で椅子に力を入れていない店だな～って一つの判断材料になります。また、カバーが交換出来るとか修理が可能であるとかも少なからずあります。一客1万円以下の場合はカバーや修理は考えなくてもいいと思います。（むしろ修理代金の方が高くなることも考えられます）
インテリアショップの床ですね。やはり基本は木ですよね。木には木ってのはシンプルに当たり前の事だと思いますが、お店の床の選び方もお店の価値になる場合もあります。豪華すぎるのも、ちょっと引きますけどね＾＾；
基本、昔は実店舗では折り返しといいまして半分の利益が当然だった家具が、今や家電並み？くらいになっているところも多いようです。方針はそれぞれ店により違いますが、ネットの普及により、当たり前のように折り返しの価格を付けていると誰も来てくれない店になってしまいます。
ただ、家電等とは違い型番011のTVなら全く同じに見える型番011のTVを作るれるのは設備もしっかりしている電化製品などでは、当たり前なのでしょうけど天然木相手ですと難しいことが多いようです。相手が木なのでお店にもリスクが高いことは間違いないことなのですよ～ 節が・・とか、天然のものだけにお客さんの望みや理想が高い場合は少し苦労することもあります。もちろん、整然としていてくれたらいいのにと天然木に願うこともあります 笑 人の好みは色々で同じものでも、いいと思う人、そうとは思わない人がいることは当然ですけどね。そういう意味では他の商品よりは少し利幅があってもいいのかなって個人的にも思います。
実際、よろこんで貰えたらお店の人も嬉しいので、どこで購入する場合でも軽く要望を出したり、自分が欲しい物の木材の性質も前もって知識を持っておくことが大切だと思います。
話しは全く変わりますが、このチェストのバランスは本当にいいですよねｂ 北欧家具らしさとバランスの良さが最高級だと思います。あえていうなら持ち手が金具よりも木製の方がいいのかなぁと思いますが、
木製の持ち手は壊れ易いので、金属製でも高級感を損なわない限りは、よいと思います。
選び方の詳細は、いずれ何々の選び方の記事で更に掘り下げますね。