こんばんは～
北欧インテリアでは、キッチンを一番重要視しているとも言われています。
確かに、北欧の食器類や調理器具はデザイン性が高いものが多いと思います。
調理器具や食器に力点を置きますと食事も、より美味しくなり家族の活力の源になるなどの利点があります。
ダイニングルームはもちろんの事ですが、ダイニングルームを楽しませる、キッチンをより快適におしゃれにしてみませんか？
出来ればオーガニックな線がキレイなアイテムを置いてみたいと思います。
シンプル＆レトロな量りです。DULTONのスケールです、よくインテリアショップや家具屋さんで見かけますよね～スケールを買い換えるキッカケは難しいですが、今使っているのが壊れたら直ぐにDULTONのスケールにするつもりです。
量りで少し思い出しましたが、運送会社で使われる言葉であると思いますが、このテレビボードは12才なので送料4000円しますとか聞くことがありますが、インテリアを運んで貰う時によくきく単位です。
それまで聞いた事の無かった単位なので、実際、どのくらいのサイズを指すのかと聞いてみましたら、1才＝1尺（約30.3cm）×1尺×1尺＝27818立法センチメートルらしいです。簡単に言えば小学生の時に買う竹の定規の立、横、高さの容積のことです。
この量りは1才もしないと思いますので、宅配便で充分運べるサイズだと思います。
欲しい雑貨をあげるときりがないですが、主に女性がキッチンにいる時間は長いので、出来るだけ心地よいアイテムに囲まれて料理や後片付けをすることで、気分的な負担を軽減できるので、キッチン周りのアイテムは軽視しすぎないようにしましょう。
そうすることでより美味しく楽しい食卓を過ごせること間違いなしです。