自作の北欧i-Phoneケース作り(失敗編)

こんばんは~

自作で何か北欧インテリアっぽいものを作りたいと思いながら、ファブリックボードボタン以来、特に製作していなかったので今回はi-phoneケースに挑戦してみました。作り方は友人に聞いたとおり透明のi-phoneケース、マニュキュア、ビーズなどなど下の写真に写っているものでバッチリのはずです。

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我ながら結構、準備できたなと思いながらスタートです!

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水の上にマニュキュアを垂らしていき柄を描いていきます。自分の好みの柄を上から点滴して作るのは思ったより困難でした。その為に、つまようじで柄を形成します。

マニュキュアの乾きが早いのとマニュキュア同士は混ざらないようですので柄を作る際は偶然ではなく、ある程度的確に狙いを定め作るのが正しいと思います。

乾くのが早すぎると自分の思う柄にする前に乾いてしまい柄を描くことが出来ません。それでも、粘りながらなんとなく模様を作ってみたりしました。

 

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おっと、ようやく柄らしきものが出来上がってきました。思っていた柄とは違うけどいいかな?と思いながら続けました。ほぼ何の柄か分からないのものに 笑

いや、やはりそれでは折角の労力とケースが勿体無いので、何度も何度もやってみました。

 

 

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こんな柄も作ったりしましたが。。。失敗すると爪楊枝ですくい上げます。

予定外すぎる柄も作ってみましたがイメージとは遠いものに。

 

ちょっと恥ずかしいですが、かなりの爪楊枝の量になってきてしまい、マニュキュア独特の臭いが部屋中に充満してしまい頭が痛くなり中断しました><

やってる途中で思ったのですが、このマニュキュアは速乾性が高すぎることに気づきました。今度はもう少し乾きが遅いタイプのマニュキュアでリベンジする予定です。(結構、心的ダメージあります 笑)

今度は型紙も作ろうと心に決めたかぐらんでした。あと換気についても考えるべきでした。

失敗ですみません。直ぐには出来ませんが、いずれ気に入る柄を作り上げて成功させてみせますね!

何か作るのって楽しいですよ。皆様もハンドメイドに挑戦してみて下さいませ!

 




 

失敗を記事にしてしまいすみませんでした。

読んで頂きありがとうございます!

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